地域特産品を
活かした
商品開発

淡路島藻塩

藻塩

 

 

 

調味料を作ることを得意とする宝醤油。

社名に『醤油』が入っているとはいえ、得意分野は醤油に留まりません。

 

これは、料理の決め手となる調味料の代表格、塩と宝醤油のお話です。

出会ったのは、一風変わった塩でした。

 

 

 

「塩の世界のヒーロー的存在を見つけました。」

  

お客様がご所望であれば、欲しい味を求めて、全国各地を飛び回る宝醤油。

ある時、兵庫県淡路島で、こだわりの塩に出会いました。

 

その名も、淡路島の藻塩。

 

瀬戸内海最大の島・淡路島。

その地で長時間かけて塩職人が丁寧に味にこだわって炊き上げる、情熱の注ぎ込まれた塩がこの淡路島の藻塩です。

 

広く普及している塩とは、製塩方法も風味も異なります。

 

藻塩の製塩方法、それは海藻がポイントです。

 

 

淡路島の藻塩2

 

 

藻塩は、かん水という、塩分濃度を高くした海水に、海藻を入れて作られます。

ここが一般の塩と違う点です。

一般的な塩は、海水からとれる海水塩、山からとれる岩塩など、ひとつのものから製塩されたものが多いです。

 

しかし藻塩は、塩に海藻成分を混ぜたものから作られます。

海水と、旨み成分をたっぷり含んだ海藻。

このふたつがタッグを組むことで、普通の塩とは一味も二味も違う、まろやかな塩ができあがるのです。

 

 

 

「お米もアイスも……どんな食材もお任せください。」

  

海藻の旨みをたっぷり含んだ藻塩は、和食・洋食、どちらとも相性抜群です。

 

おにぎりにしてもよし、オリーブオイルに混ぜるもよし。アイスなどの甘いデザートにもぴったりです。

 

藻塩は、素材の味をしっかり引き出します。シンプルな料理に合わせれば、素材本来の味と共にインパクトのある味を残すことができます。

 

さて、宝醤油はこの出会った淡路島の藻塩をどうアレンジしたでしょうか。

 

 

 

「海藻と大豆の最強タッグ。記憶を呼び覚ます粉体調味料ができました。」

 

藻塩のから揚げ

 

 

「料理の味の決め手は塩が命。」

 

一説にはこういった意見もあります。

 

醤油をベースとした調味料を得意とする宝醤油だって、負けていられません。

この情熱の注がれた「淡路島の藻塩」と、宝醤油の力を合わせて、更なる味の高みを目指します。

 

宝醤油が注目したのは、老若男女すべてのみなさまから愛され続ける『から揚げ』です。

 

「塩から揚げを簡単に作れる粉があれば、喜ばれるのではないか。」

 

この淡路島の藻塩を調達し、試行錯誤を繰り返しました。

試作を重ね、完成したのは「塩から揚げの素」。

 

鶏肉の旨みと海藻の旨み、どちらも感じられる塩から揚げの素の誕生です。

粉末タイプのこの塩から揚げの素は、水で溶いて鶏肉をくぐらせ、揚げれば完成するというお手軽な粉体調味料です。

口の中に入れた瞬間、波の音が聞こえ、海風を肌で感じるような情景が目に浮かびます。

まるで海を想い起すような、から揚げができあがります。

 

さっぱりとした味の中に深みのある海藻の味わい。

宝醤油のラインナップにまたひとつ、自信を持っておすすめできるこだわりの調味料が加わりました。


 

 

藻塩_最後        

 

 

 

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